きみの声が　きみの姿が
きみの笑顔が　きみの思いが

いつからか　分からなくなって

きみへの優しさが
きみへの思いが

消えそうになる

きみの声を　きみの姿を
きみの笑顔を　きみの愛を

忘れないようにと思ってたのに

きみとぼくの関係
きみとぼくの距離

考えるほど　忘れてく

きみの声が　きみの姿が
きみの笑顔が　きみの愛が

分からなくなってく
思い出そうと頑張るけど

きみの姿が　きみの笑顔が
きみの思いが　きみへの愛しさが

どうしても　思い出せない

残るのは

きみとぼくの悲しそうな表情だけ...



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