あたしを狂わせて あなたなしでは生きられぬように あたしに痛みを頂戴 あなたを忘れられないように その瞳で その声で その手で 傷つけて 狂わせて その手で その腕で 閉じ込めて離さないで 要らなくなったのならば 殺して欲しい あなたのその綺麗な手で 殺されるのならば本望だから