闇を照らす光
光の影にある闇
表と裏
そう光と闇は
まるでオセロのような関係
青い空 心地よい風 せせらぎ
このままずっと眠っていられたら
どんなに幸せなのかな
そう言って笑う僕にきみは
”眠るたびにキスをして起こすよ”
嗚呼、神様
どうか幸せは今だけではありませんように─
あいしてる あいしてる
何度言ったって伝わらない
あいしてる あいしてる
伝えたい思い半分すらも
あいしてる あいしてる
君だけを永遠に
あいしてる あいしてる あいしてる
あたしがなりたいものは
あなたの”最初の女”じゃなくて
あなたにとっての”最高の女”じゃなくて
あなたの”最後の女”なりたいの
ずっと夢みていた
いつかそんな日がくることを
ただ夢をみていた
何もしないで叶うなんて
思ってはいないけれど
ただただ夢をみていた
あなたに逢える日を─