この想いは風に乗って ふわりとあなたの傍へ あなたは気づいてくれますか? あの日、君が僕にくれた言葉 何も根拠なんかないけど 今でも信じているの サクラ咲くころ もう一度逢えたなら この手を二度と離さない ガラスの割れる音がスキ 終わりを告げる音だから 短い命だからこそ 華麗に綺麗に咲き誇るの 一瞬でもあなたの記憶に残りたいから